集合してひと塊で咲く花の一つひとつのことです。
パイナップルの果実は小花が150個くらい集合したもので、その小花が咲いて実として成熟し、実と実がくっつきあって1つの果実ができています。
パイナップルの小花は、1mほどの高さに成長したパイナップルに、多数の小さな花が上から下へ丸く円を描くようにつきます。1つの小花には、3枚の花びらと萼(がく)、雄しべ6本、雌しべ1本があります。
2024.03.25
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